銀杏BOYZ、ステージで全裸!警察聴取


茨城県で行われた野外ロックフェスティバルで7日、人気バンドのボーカルが約4万人の前で“開チン”するハプニングが起きた。「ロック・イン・ジャパンフェス 2005」(国営ひたち海浜公園)に出演した4人組ロックバンド「銀杏(ぎんなん)BOYZ」のメンバーが、ステージ上で2度も全裸になった。会場で警備にあたっていた茨城県警もおかんむりで、公然わいせつ罪の疑いでメンバーや主催者らを事情聴取した。
4万人に局部をさらけだしたのは、銀杏BOYZのボーカル峯田和伸(27)。バンドは、メーンステージの3番手で登場。まず峯田が上半身裸で松葉づえをつきながらステージに上り、弾き語りで「なんて悪意に満ちた平和なんだろう」を歌いだした。そして2曲目の「日本発狂」で他メンバーが登場すると、いきなり脱いだ。3曲目に入る前にいったんモノは納めたものの、アンコールで再び靴下と靴だけになり、数十秒間露出した
asahi.comより



ははは、ホント峯たんらしいやね。
確かにあの弾け方は尋常じゃないと思ってましたから。