DR/TOKIO
- アーティスト: TOKIO,久保田光太郎,TWUNE,久保幹一郎,KAM
- 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
- 発売日: 2001/10/31
- メディア: CD
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ここで引用しているCDは基本的に、アタシ自身が所有してるものを記載してる訳ですが、今回はちょっち変則的で、勿論「こんなCD持ってるわけありません!」と念の為断りを入れつつ…
なぜだか知らんが、仕事をしてる時いつも頭の中を音楽が流れている。
不思議なもので、普段は洋楽聴いてるのにも関わらず、洋楽が頭の中駆け巡ってることはまずなく、殆ど邦楽、それも演歌とか、児童ソングとか、CMソングとかの印象的なワンフレーズのみなのです。
ま、没頭してるつもりでもどっか頭の中でリズム刻みながらそれにあわせて身体を動かしてるって事なのかな?ただ、ちょっとやっかいなのは、そのメロディが頭の中に滞留してる期間が長いって事。短いのでも2-3日、で長いときには1週間位あって、たまに口から出ちゃうとホント恥かしい曲が多いんですわ。
そんな私のここ数日のワーキングソングは、古い順で…
不思議な事にこのフレーズの繰り返しなんだよな。絶対に先に行くことはない!
それにこんな曲別に好きでもなんでもないのになぜ?最早理解不能ですが、こないだ、現場で会った大工のおっさんの行為で「職人なんて、いや、人間なんて意外と同じようなもんだなァ」と感じました。
- みちずれ/牧村みえこ?
- 「独りで生きてくなんて できないと」
ちょいと一杯引っ掛けた気分いい感じで、その大工さんはこのフレーズを、
「お前は針のとんだレコードプレーヤーか?(笑)」
とばかりに繰り返し唄ってるのがかなりうざい!「ああ口に出ずに、頭の中でぐるぐる廻っててくれてほんと良かった(笑)」